日本に最適な芝~芝刈りに適した時期をリサーチ~

芝刈りで芝の密度を濃くするテクニック 芝刈りで芝の密度を濃くするテクニック

芝の種類と芝刈り実施に最適な時期

日本の気候に強い芝は、日本芝と西洋芝の2種類ありますが、種類によって芝刈りに適した時期が異なります。

全国各地で使用されている芝生の種類

日本の環境に適した日本芝
野芝・高麗芝と姫高麗芝の3種は、高温多湿な日本の気候でも十分に生長し、刈り込みによって密度を濃く出来ます。手入れのしやすさで選ぶなら、生長が比較的遅めの野芝がおすすめで、寒い時期でも枯れる心配がありません。見た目を重視するなら、高麗芝か姫高麗芝が最適で、細く繊細な芝生を作ります。ただし、姫高麗芝は生長が早いので、芝刈りの頻度を多めにしましょう。
暖地型で高温に強い西洋芝
西洋芝と名が付きますが、日本芝に近い性質なので、高温にも十分に耐えます。種類は、バミューダグラス類とティフトン類があり、どちらとも比較的葉が細かくて濃く鮮やかな緑色を出します。踏み圧にも強い性質を持っているので、簡単に枯れる心配が少ないですが、生長が早いので、芝刈りの頻度を増やす必要があります。
低い気温でも育つ寒地型の西洋芝
この芝は、気温が低い場所でも良く育ちます。種類は、ペントグラス類・ブルーグラス類・フェスク類がありますが、根の深さや病原虫への耐性有無に差があります。家庭でも手入れがしやすいのは、ブルーグラス類です。発育が遅めなので芝刈りの頻度が少なく出来ます。尚且つ病原虫にも強いので、簡単には枯れません。

芝の種類によって芝刈りの時期は異なります

草刈り

日本芝は、5月から9月頃が最適な芝刈りタイミングです。大きなダメージを与えないために、葉の半分だけ刈って適切な高さに揃えましょう。西洋芝は、4月から6月、10月から11月頃が適切です。ただし、繊細なのでマメにお世話をして枯れないようにしましょう。

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